1. 独自の内臓心リンパ療法の解説
人間の自然治癒力を刺激し活性化する効果効能を利用しています、施術の考え方は、全身の内臓と骨格の他に、睡眠、体温、呼吸、血液検査等を参考にし、栄養、水分不足、排泄機能状況やストレス等の有無しなど、深リンパの流れ等、腹部各臓器必ず有るリンパの・つまりが有ると張りやコリが発生・免疫も低下する。
更に全身のリンパ・・・浅リンパ&深リンパの流れを改善すると体質改善、整体的リハビリ等に注目した施術を取り入れています。
「内臓心リンパ療法」SOUTHサウス整体 独自の療法
免疫力を強化する = 病 は 胃 腸 から
各部の痛みはサインに過ぎず、内臓の弱り(特に胃腸)弱ると他の各臓器が機能低下する(全身の機能がおとろえる)
未病の時に、 内臓をしっかりとほぐして、深リンパをを流すと内臓の機能回復向う。
全身のリンパ・・・浅リンパ&深リンパの流れを改善する為に内臓心リンパ療法には(岩盤の薬石のホルミシス/ジェル等) 使用致します。
2. 内臓心リンパ療法手技施術 臨床事例 ⇒ 低線量の放射線 ⇒ リンパ球を活性化(ホルミシス効果効能)により、細胞活性が起き改善した事例である。
[ 57歳 女性 背中痛みと吐き気の訴え ]
内臓心リンパ療法、背筋、腰、肩、2ケ月で25回の手技施術で解消した。
腹部全体が硬く、冷え、水分不足により、筋肉疲労、全身に栄養が無い為、内臓心リンパ療法、ホルミシス温熱、ホルミシスジェル中心に施術行なう、現在、背中痛みと吐き気の訴え無くなる。
[ 65歳 女性 左肩甲骨脂肪腫あり ]
左肩甲骨に脂肪の固まり有り、皮膚科で脂肪腫との診断、特に悪性でないので要観察との事。
内臓心リンパ療法、ホルミシス温熱、ホルミシスジェル中心に施術行なう、現在、左肩甲骨脂肪腫無くなっている、2ケ月で4回の手技施術で解消した。
その他 事例 回覧下さい。
お客さまの声(体験談)
http://www.southseitai.eei.jp/easyfree2.html
お客さまの声(体験談)2
http://www.southseitai.eei.jp/easyfree6.html
3. まとめ
全身にホルミシスと内臓心リンパ療法施術の刺激を与えると、DNA修復が優位に変化し体内細胞が動き始める為、体内時計によって身体の体温が36.5度台に安定する様備わっている。
身体のレベルが低い時は正常値に上げて、高い時は正常値に下がる様身体のメカニズムが備わっている。
活性酸素抑制、酵素の増加、細胞のDNA修復力の向上、免疫バランスが緩やかに向上する事により、身体の免疫細胞が正常に変化維持し安定する。
健康を維持するには、ストレスを適度にし、楽や無理をしない事、未病の時に体質改善を早く行う事を、お勧めします。
低線量の放射線 = ホルミシス効果(ラジウム・ラドン)温熱療法を有効に使って臨床的応用の手技施術をする事で、多様な効果をもたらし体質改善させる内臓心リンパ療法である。
追 伸
USA ハワイ国際大学主催 内臓心リンパ療法臨床論文が本になりました。
ハワイ国際大学内の教本の一部として発刊となりました。
本は、当院に届きましたので、院内で回覧できます。
草津研修室内にも設置しました。
統合医学/環境科学国際シンポジューム2013 統合医学(東洋医学と西洋医学) 代替医療
USA ハワイ国際大学主催 2013.11.22 日本国 東京都千代田区 学士会館
サウス整体 /本支店 ホルミシスセラピー店
独自の内臓心リンパ療法の解説
低線量の放射線 =ホルミシス効果 = ラジウム 効能効果を使用しての施術 臨床事例
研究発表しました。
更に 免疫で有名な、新潟大学名誉教授 医学博士 安保 徹先生の研究発表が有りました。
研究発表の内容は、(病気の成り立ちとエネルギー生成系)
私の臨床事例研究発表の内容中で、低線量の放射線
安保 徹先生の免疫研究発表エネルギー生成系の話の中で、低線量の放射線の話が有りました。
私の独自の内臓心リンパ療法はまさに、安保 徹先生の免疫学を基本として来ましたので、
私の臨床研究発表内容を、安保先生直接聞いて頂きました。
この件も記載してあります。
是非回覧ください。 院長 より